小屋の改修
市役所の畑と呼んでいるところに、農機具を格納している小屋がある。 昨年暮れの強風で側面の板が飛ばされてしまい、隣の隣の隣の畑から回収してきた😢 この際だから屋根を高くして改修している最中だ。 以前の小屋↓ 改修途中1(柱を高くした)」↓ 改修途中2(今まで乗っていた屋根をそのまま固定)↓ ここからがなかなか進まない。 そろそろ側面を取り付けたいが、畑の準備も忙しくなりそのままになっている。 さてい […]
市役所の畑と呼んでいるところに、農機具を格納している小屋がある。 昨年暮れの強風で側面の板が飛ばされてしまい、隣の隣の隣の畑から回収してきた😢 この際だから屋根を高くして改修している最中だ。 以前の小屋↓ 改修途中1(柱を高くした)」↓ 改修途中2(今まで乗っていた屋根をそのまま固定)↓ ここからがなかなか進まない。 そろそろ側面を取り付けたいが、畑の準備も忙しくなりそのままになっている。 さてい […]
別の畑で、去年からとうもろこしを作っている。 家族では人気であが、害虫や後片付けとか大変なので晩年父はやめていた。 父がとうもろこしを好きじゃなかったということもあるらしい😃 この地域の特産品でもあるので、どこも立派なとうもろこしができていた。 しかし、自分の所のとうもろこしは弱々しかった。 手前が我がとうもろこし、わかりにくいが奥の方には立派なとうもろこしが見える。 播種した時期は4月下旬で遅か […]
新しい家族のチャケ♂ もう6ヶ月になろうとしている。 保護したときは助からない状態だったのに、順調に育ってくれている😃 今や元気すぎて大変だー笑 先住猫のココと共に、イチゴ農園の看板息子になって欲しいなと密かに思っている。 まぁ、二人とも仲良く、元気に育っておくれ!
ビニールハウス建設予定地は、今まで何人かの方に畑作をお願いしていたが、 キレイに片付けていただいた。 感謝! 現在の予定地写真(隣家は加工)↓ ハウスのレイアウト、それに伴い駐車場、トイレの構造や見積作成の真っ最中。 敷地や予算の制約があるので、なかなか理想通りにはいかないが、その中で 出来るだけ使いやすく、お客さんの笑顔を演出できるようにしたい。 さぁ、前進あるのみ! 農園(イメージ)の前に立つ […]
新しい家族のチャケは、なんとか順調に育っている。 最初の2ヶ月くらいは、ミルクを昼夜問わず授乳した。 子育てとはこんなにも大変なのだと実感した。 母親は偉大である。 誕生日は2020年10月1日(推定)。 もうすぐ6ヶ月になる現在の姿↓ 仲が良いか悪いかよくわからないが先住猫のココと↓
最後のメンターは埼玉県の方である。 イチゴ農家というより、ハウスを建設している会社の社長Nさん。 実際にイチゴを栽培しながら実証し、ハウスを販売している。 たまたまホームページで見つけて、アポをとってお話を伺った。 イチゴ愛の情熱が伝わってきた、この感覚だ。学びも多い。 ・イチゴ栽培には繊細さが必要 ・科学的に説明可能な栽培技術が求められる ・素直に日々学び、改善し、データを取る ・目標の指標(経 […]
研修先のN農園さんで、イチゴの手入れ。 最初に伺ってからもう3年目になる。 いつも言われることは「自分で判断すること」。 昼間30度近くなるハウス内での作業は大変ではあるが、 お客さんの笑顔を思い浮かべると、自然と笑顔になる。 この笑顔が、イチゴにいいかもね。 時間が経つのは早い、と同時に来年(自らの農園開園予定)なんってあっという間だ。 栽培も重要だが、販路も想定して準備しておかなければと再確認
ずっと映像の仕事を生業としてきたので、 昼夜問わずに現場を駆けずり回っていた。 年齢と共にデスクワークが中心となって、 いつの間にか働く風景が変わっていた。 さらにコロナ禍で意識も変わった。 先週、久しぶりに始発電車に乗って撮影の現場に出向いた。 道すがら、朝6時の風景に何とも言えない郷愁を感じた😭 老兵は死なず、ただ消え去るのみ。 ちょっと違うか・・ さぁファイト!
メンターの3人目。 (ちなみに勝手にメンターにさせてもらっているのだが笑) 千葉県でご夫婦でイチゴ観光農園を経営されているP農園のIさん。 たまたまインターネットで知って、その頃はまだイチゴ農家になると決心できずにいたが、 とにかくいろんなイチゴ農家さんのところに行ってみよう! と着地点はないけどジャンプしてみた感じ。 神戸に何回か行ったが、深夜バスは結構キツかったなぁ・・ さてP農園のIさんご夫 […]
30年以上、職業の肩書きとしていたのが「プロデューサー」。 農業に転職しても、このまま使おうと思っている。 ではプロデューサーとは? (私の場合、映画や映像の領域です) 最も大切なのは「情熱と熱意」 プロデューサーは、自分のテイストやクリエイティブセンスに従って、自分で立ち上げる企画を選ぶ。 最終的には、作品の評価がプロデューサーとしての自分の評判につながる。 100%熱意をもって打ち込めない作品 […]