雑草との戦い
梅雨真っ盛り。 雑草の勢力が日に日に増している。 サツマイモは雑草に負けている。。 特にマルチをしていない畝は雑草が生えているようにしか見えない😭 写真左側の2畝↓ サツマイモは無肥料の方がいいと言われているので雑草に栄養分を取られることはないと思うが、 雑草との共存はできるのだろうか。 いや、このままだと負け戦になる。 雨の合間に少しでも草取りをしなければ!
梅雨真っ盛り。 雑草の勢力が日に日に増している。 サツマイモは雑草に負けている。。 特にマルチをしていない畝は雑草が生えているようにしか見えない😭 写真左側の2畝↓ サツマイモは無肥料の方がいいと言われているので雑草に栄養分を取られることはないと思うが、 雑草との共存はできるのだろうか。 いや、このままだと負け戦になる。 雨の合間に少しでも草取りをしなければ!
約30年、映像制作を生業としてきた。 主にテレビコマーシャルを作ってきたので、 一見、華やかな世界とよく思われがちだが、 実際は過酷な仕事で休みもなく徹夜続きもザラで、 3K(きつい、きたない、きけん)どころか5K(+給料安い、休暇ない) だったと思う😅 ただ、仕事何やっているのと聞かれたと時、 このCM作っていると言えばわかりやすかった(ちょっぴり自慢してた) 最近は映像も多様化し、テレビ以外の […]
毎年、里芋を畑の前で売っている。 義父が昔から自家で食べきれない分を販売していた。 散歩している方々が楽しみにしていて、 「今年はいつ出すの?」と道すがら声をかけてくれる。 昨年販売所を新装し、姪が作ってくれた看板を据えた。 看板がすこぶる評判がいい☺️ いつもなら芽出し(他の場所で芽を出してから植え替える)をしていたが、 今年は忙しくてゴールデンウィーク明けに直植えになってしまった。 育ちが悪く […]
農園予定地の近くに中古の物件が出た。 地域限定で探していたのでなかなか出ないだろうと、 不動産屋さんには言われていた。 それにまだ築2年なので新しい。 歩いて約3分で行けるので立地的にもベスト。 義母も妻も賛成してくれて(女性陣の意見がかなり大事)、 庭なしで小さいながらも念願のマイホームである笑 猫たちもお引っ越しとなるが、どうなることやら。。
今年は害虫対策のためいつもより早く種まきしたトウモロコシ。 食べ頃になった。 少し前に収穫してみたが、義理の母に試食してもらうと、 まだ早いねーとのこと😂 自分でも食べてみたが甘みが足りない、収穫のタイミングが難しい。 1週間後に改めて収穫。 義理の姉にお裾分けしたら、写真が届いた。 見るからに色がいい。 すごく美味しいよ!とのコメント付き😊 家でも妻と食べてみたら、甘くてシャキシャキ歯ごたえで […]
昨年我が家に迎えた、猫の次男坊チャケのうんち話。 畑から保護して何とか育ってくれて、今では家中を駆け回っている。 数時間毎にミルクをあげて、ゲップさせて、オシッコを出す補助をしたりと まぁ人間の子育てのようだった。 その頃のウンチがこの写真↓ なかなかうんちが出なくて、出た時には写真を撮って家族LINEに 「チャケのウンチ通信」と題して送りつけてかなり呆れられた😅 さて、今のウンチ↓ 8ヶ月経ち、 […]
昨年の12月末に花芽分化も無視して休眠。 今年の5月にようやく頂果房が収穫できたことは既報した。 そして、先週土曜日に全て片付けた。 写真は次回用の栽培架台設置の様子である↓ 架台が低すぎたのでその改良をしている。 来年の本格栽培での定植が補助金の関係で遅くなることがが予想される。 間に合えば、育苗しながら若苗を11月に定植できるようなテストをしてみたい。 今できることを自分なりに考えてやっている […]
イチゴを収穫する時に使うカゴについての話。 これもP農園のIさんに教えてもらった。 一般的にイチゴ屋さんが使用している収穫カゴは長細くて、 女性には使いにくいようだ。 早速、購入してみた笑 確かに持ちやすいし、イチゴベンチの狭い通路では動きやすそう。 まずは、野菜の収穫で使ってみようと思っている。 ちなみにこのカゴはアスクルの事務用品です。 さすが目の付け所が違うなと! 常に考えながら改善していく […]
今年も色々と夏野菜栽培している。 あまり手を掛けてあげられてないのだが、すくすくと育ってくれている。 きゅうりと茄子は向かい合って植えて、きゅうりはアーチ状にして収穫が楽になるかなと↓ スイカは、時期をみてハクビシン対策のネットで全体を囲む予定↓ トマトは大玉とミニトマトを、周りに落花生とバジルも混植↓ サツマイモはいつもとは違う畑に、一部マルチで定植。苗は自家製苗を3畝、購入苗を4畝↓ ゴーヤ↓ […]
一昨日、今年は少し遅れての梅雨入りである(予報では6/11) イチゴ屋さんは、その前に店じまいが大半のようだ。 ひと段落というところだが、同時に来シーズンへ向けての育苗が本格スタートである。 さて、温暖化へ突き進む中で、環境の変化を先読みした対応が必要である。 同じビニールハウスの中でも環境(日射量等)が違えば収量も違う。 光合成量が違うことを前提に管理することになる。 なかなか奥深いが、生き物相 […]