急ピッチで・・
ハウス建設#15 ほぼ完成に近いが、電気工事やボイラーの配管工事がまだ残っている。 誰もいない静かなハウス内で一人作業。 養液を通すチューブバルブの取り付けをする。 手の汚れが労働者らしくなっている(笑) 2週間後には定植する。
ハウス建設#15 ほぼ完成に近いが、電気工事やボイラーの配管工事がまだ残っている。 誰もいない静かなハウス内で一人作業。 養液を通すチューブバルブの取り付けをする。 手の汚れが労働者らしくなっている(笑) 2週間後には定植する。
ハウス建設#14 土入れも終わる。 培土袋のハウス搬入を一輪車で少しだけ手伝ったが、大変さを実感。 感謝の一言! さぁ、苗も順調とは言えないが定植まで1カ月を切った。 人間万事塞翁が馬、とは言え運に任せるわけにはいかない。 気を引きしめて。
ハウス建設#13 判断が難しい天気が続く、注意深く子苗の状態を観察している。 高設の架台に培土シート設置が始まり、 いよいよ今週末には栽培用の培土を入れる。 軽石とヤシ殻をベースに活性炭を配合していて、長期間培土を変えなくてもいいそうだ。 40ℓの袋が約800個もあるので、かなりの重労働になる。 少し手伝おうかなと密かに思っている。まだ宣言はしていない(笑) 今後のためにも・・
ハウス建設#13 いよいよ栽培用の架台設置工事が始まる。 職人さんによって手際よく組み立てられていく。 9月末にはこの架台に入れた培養土に苗を定植する。 段々と現実を帯びてきた。 苗の育苗も定植に向けてラストスパートだ。
ハウス建設#12 酷暑な日が続く。 夏だからとはいえ、これからの環境の変化にどう対応するか重要。 建設中ハウスの中は50℃に迫っている。 体感ではそれ以上かもしれない。 そんな中、いちご栽培の要である苗たちのベッド工事が始まる。 地上から約100cmの高さにある苗を植える架台である。 イメージ↓(千葉のP農園さんの様子を勝手に拝借m(__)m) よりによってこんな時期の作業となるので職人さん達には […]
連日の猛暑から一転して雨降り。 暑さが和らいで一息つく。 すると午後からゲリラ豪雨。 ハウスの中に雨水が侵入。 「今まで経験したことがない」とニュースでは繰り返し報道されている。 想定できない事にどう対処できるか、試されているようだ。
ハウス建設#11 ハウスの今は、天井のカーテン設置作業の真っただ中。 そして暑さも真っただ中。 ハウス内室温は軽く40℃を越え、上に暖気がたまるので 高所作業車で上に上がると50℃越えとの事。 カーテン工事の親方は、恰幅良くいかにも職人さんという風貌(見た目怖い)。 動きに無駄はなく、若い衆にテキパキと支持を飛ばす。 「暑い中大変ですね、ありがとうございます」と声をかけると、 ハウスを稼働しないこ […]
イノシシとの戦いがあっけなく終わった。 そろそろ食べ頃かなと畑を見に行くとこのありさま。 イノシシの勝利である。 実は金網作戦に致命的なミスを犯していた。 その盲点をつかれてしまった。 詳しくは恥ずかしいので書かないが、 来年に向けて万全を期す所存。 辛うじて生き残ったスイカを家族で分けて食べようっと。
賄い#20 最近、家族から痩せたねとよく言われる。 自分では実感してないのだが、体重計に乗ると確かに減っている。 会社員時代、健康診断時に10㎏は減量しましょう。 と医者に言われ続けた。 20代の体重に戻しましょうということだった。 仕事柄、不摂生な生活と食事でほぼ減量はできなかった。 今ようやく実現できたのか(笑) さて、久しぶりに最近のご飯(賄い)写真連発↓ 並べてみると自分で作った野菜中心な […]
その後、イノシシはスイカ畑の周りをうろついたり、 金網を潜ろうとした形跡はあるが、中に入られてはいないようだ。 空からのカラス対策で防鳥用に糸を張った。 すっかり雑草に覆われてどこにスイカがあるかわからないが(笑) これからスイカもカボチャも熟して甘くなる。 今年の攻防もまだまだ続く。